
今、私の住んでいる町で開催されている、モーリス・ユトリロ展を観に行きました。
姉に誘われて行ったのですが、正直、私はこの画家の存在は初めて知りました。
私が行きたいフランスのモンマルトルの風景をメインにしていた画家さんです。
モーリス・ユトリロ、10代でアルコール中毒治療のため、医師に勧められて絵を描き始めたそうです。
彼の半生はなかなか大変なものだったと言うことが良くわかりました。
実際、私には絵心と言うか、絵を観て、これは素晴らしいとか、この描写は何とか法で、とか、そんな事は全くわかりません。
ですが、彼の中の『白の時代』とも呼ばれた時代の絵は、全体が白く、何とも寂しげな雰囲気が漂い、彼の半生とも重なり、奥深いというか・・・上手く表現できませんが、なんか寂しい気分になりましたねえ。。。
でも、その後の『色彩の時代』の絵はとても明るく、自分の行きたいモンマルトルの明るい風景に安堵感がありました。
たまには、こういった美術を鑑賞するのも、余計な事を考えず、リラックス感があり、いいかもしれませんね。