映画 『リード・マイ・リップス』
【 2007/02/01 21:37 】
リード・マイ・リップス




出演: エマニュエル・ドゥヴォス, ヴァンサン・カッセル, オリヴィエ・グルメ
監督: ジャック・オディアール

2002年セザール賞3部門(主演女優賞、脚本賞、録音賞)を受賞作。

難聴の女性・カルラは会社の雑務に忙殺される日常を送っていた。常に孤独を味わっていた彼女だったが、前科持ちのポールとの出会いからスリリングな犯罪に手を染めていく。


一見、ありがちなストーリーのような気がしますが、難聴で、コンプレックスを背負っているカルラの変化ぶり、目を引くものがありました。

単純に、利用して、利用されて、といった関係のような、でも、カルラのポールへの惹かれていく想いと行動。

純粋な、頭の良い、でも、恋愛にはコンプレックスの塊のような彼女を演じる、エマニュエル・ドゥヴォスの魅力がみごたえありました。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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