出演: アンドレス・パソス, ミレージャ・パスクアル, ホルヘ・ボラーニ 監督: ファン・パブロ・レベージャ, パブロ・ストール <キャスト> ハコボ:アンドレス・パソス マルタ:ミレージャ・パスクアル エルマン:ホルヘ・ボラーニ ウルグアイの町で、小さな靴下工場を経営するハコボ 。 その工場で働くまじめな中年女性マルタ。 そこに1年前に亡くなったハコボの母親の墓石建立式のため、ブラジルで同じく靴下工場を営む彼の弟・エルマンが来ることになる。 ハコボは弟が滞在する間、マルタに夫婦のふりをしてほしいと頼む。 そして偽装夫婦の準備をはじめる二人。 そしてエルマンがウルグアイにやって来た。ハコボ、マルタ、エルマンの、奇妙な共同生活が始まる。 久し振りに、映画を観ました。 この映画は、いつもレンタル屋で、気になるんだけど、なかなか手が出ない、そんな映画でした。 でも、今回、いつも気になるのだから、思い切って観て見よう!と、借りてきました。 その結果は・・・ かなり、面白かった。私の好きなパターン尽くし!! まず、本当に淡々と物語りは進む。キャストそれぞれが独特。そして、会話が少ない。そして、最後の終わり方。 どれもこれも、最高でした。 途中、マルタとエルマンは何があったのか。 飛行機の中で読んでと、マルタがエルマンに渡した手紙。 『私もブラジルへ行きたいわ』と言ったマルタに、エルマンは『ブラジルはいい所だ、いつでも来ると良い、でも、俺は仕事でブラジルに居ない事が多いが。』という。 なんだか、変な会話。 そして、ハコボのマルタに対しての驚きの行動。口数の少ないハコボなのに、やることが大胆。 それに対しマルタの最終決断は・・・? 毎日の、靴下工場での日課を、何度も見せておきながら、最後の一日のひねり具合。 あの終わり方には、本当に参りました。 観た人によってその後の想像は違うと思いますが、私的には、マルタの一人勝ち、そんな気がしてなりません。 そして、写真を撮るときの、『ウィスキー!』の掛け声に心が和み、 所々に、『ぷぷっ』と笑ってしまうシーンもあり、 そして、BGMが、かなり良くて、 本当に面白い映画でした。 物語の『間』や、動作だけで伝わってくる話の展開が、なんとも言えず、引き込まれました。 |
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wakaさん、こんばんは。 「気になるんだけど、なかなか手が出ない」 自分もまさにこの状態でまだ観てないんですよ。 確かウルグアイかどっかの映画ですよね。 珍しいのもあって、それがまた不安でもあって…。 wakaさんはハマッたみたいですね。 独特の間があるのでしょうか? 気になるのなら観るべし、でしょうね。
kowa.shu さんへ
こんばんは そうです、ウルグアイの映画ですよ! この、パッケージで、気になるのに、なぜだか手が出なかったんですが、今回観て、はまりましたね。 独特の雰囲気満載です。 3人のキャラクターも、いい味出ていて、この3人だからこそ、といった感じの映画です。 2004年東京国際映画祭グランプリ・主演女優賞と、2004年カンヌ国際映画祭オリジナル視点賞。国際批評家連盟賞を受賞しているそうです。 この賞の内容からしても、独特感があふれていますよね(笑)
wakaからkowa.shu さんへ URL
[編集] 【 2006/12/12 21:05 】
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