出演: チェ・ミンシク, ユ・ジテ, カン・ヘジョン 監督: パク・チャヌク 2004年度カンヌ国際映画祭グランプリ獲得 1988年、平凡なサラリーマン、オ・デス(チェ・ミンシク)は何者かに誘拐、監禁され、15年もの歳月を経て突然解放された。 なぜこのような仕打ちを受けたのか、一体誰がこんな事を・・・。真相を突き止め、そして復讐を決意したのだが・・・。 相変わらず私の部屋ではテレビが壊れたままで映画を観る事が出来ないので、彼氏の家で観て来ました。しかも、遂さっき(笑) 2004年度のカンヌでグランプリ獲得したというのは知っていましたが、もともとアジア映画にはあまり興味を持たないほうなので、面白いとは噂で聞いていましたが、なんとなーく、後回しにしていました。 最近、GyaOでタイトルの聞いた事の無い、1999年作品の韓国映画を(サスペンス系ね)観たんですよね。タダだし、と思って(笑) そしたら意外と結構内容が濃くて、最後の終わり方なんて超悲惨。 これはまるでヨーロッパ映画みたいじゃないか!!と(笑) あ、私ってば基本的にハッピーエンドの映画って何故だか好きじゃないのよねぇ・・・。 心が歪んでるんでしょうか(笑) 今日久しぶりにミニシアターコーナーを物色していると、『オールド・ボーイ』を発見。 かなり面白かったですよー ![]() すごーく、見入りました。 凄く、ストーリーの構成が上手だなあと。 予測で来そうで、予測出来ない、そんな感じでした。 きっと、こうなんでしょー?とサスペンス映画を観ている時は心の中で予測しつつ、大抵、その通りと言う事が多いのですが、今回は見事に、全然違うし!!と思わず自分に突っ込みを入れたくなるような気分でした(笑) 物凄く観る側の心を捕らえるのが上手い!! 最後の終わり方も、なんだか、複雑な心境になりましたが・・・。 観て居ない方は是非オススメです。 ↓(ネタバレアリなので観て居ない方は読まないで下さい) |
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![]() 監督・脚本 : ジョエル・コーエン 、 イーサン・コーエン 原作 : コーマック・マッカーシー 出演 : トミー・リー・ジョーンズ 、 ハビエル・バルデム 、 ジョシュ・ブローリン 、 ケリー・マクドナルド 原題: No Country for Old Men 第80回アカデミー賞において、作品、監督、脚色、助演男優の4部門で受賞。 1980年代のテキサスを舞台に、狩の途中に偶然、麻薬密売人の銃撃戦があった場所に残されていた大金を発見し、それを持ち帰ったベトナム帰還兵のモス(ブローリン)。 その後、謎の殺し屋シガー(バルデム)に執拗に追われる事に。 そして2人を追う老保安官ベル(ジョーンズ)の複雑な心情が描かれる。 面白かったですよ。凄く。 まず、何より、助演男優賞を受賞したハビエル・バルデムの演技に拍手。 実際に80年代のテキサスで、あの髪型が多かったらしく、確かに凄いインパクトありますよね。 普段の生活であに髪型が嫌で嫌でたまらなかったらしいですけど(笑) でも、『海を飛ぶ夢』の時も、普通の髪型じゃな無かったですよね(^_^;) 話は戻りますが、追われる男、追う男、そして二人を追跡する男。 内容はシンプルに感じますが、なんと言っても追う男シガーの恐ろしさがたまらない。 彼が人を殺すこと、それは、人殺しを楽しんでいるわけではなく、それが必然だからだと。 彼の人殺しに対する考え方が、今まで感じた事の無い不気味さを、私は感じましたねぇ。 トミー・リー・ジョーンズ演じる保安官ベル。彼の心情もまた、切なさを感じました。 最後のセリフも・・・。 なんか、私が感想を書こうとすると、全部ネタバレになりそうなので。毎度の事ながら上手く書けないんですけど、 とにかく、面白かったですよ。 凄く上手く出来ている作品だなあ、とただただ感心しましたよ。 オススメです!! 『予告編』 |
![]() [監][製]ロブ・ライナー [脚]ジャスティン・ザッカム [出]ジャック・ニコルソン モーガン・フリーマン ショーン・ヘイズ ロブ・モロー ビバリー・トッド 原題:The Bucket List(棺おけに入る前にやっておきたいことのリスト) 自動車整備に身を捧げてきたカーター(モーガン・フリーマン)と、金に固執した人生を送ってきた実業家エドワード(ジャック・ニコルソン)は、入院する事になり、エドワードの経営する病院で、同室になる。 お互いの余命が残り少ないのを知った彼らは、人生でやり残したことをまっとうしようと意気投合する。 早速観て来ましたよー!! とっても良かったです。 さすが、ベテラン俳優のお二人。もともと仲が良いというお二人なだけに、息もぴったり、アドリブだと言っていたシーンも、とっても自然でした。 笑いあり、涙あり、そして、世界各地の風景や、エジプトの絶景もみごたえ十分。(CGじゃないよね??笑) 私は、彼等のように、まだ、何十年も生きていないし、人生経験だってまだまだ足りません。 なので、カーターの言葉に、なるほどなーと思えたり、そういうものなの?と疑問に思えたりするときもありました。 この作品を観て、何がわかるのか、何を伝えようとしているのか、それはきっと人それぞれ感じる事が出来ると思います。 秘書役のショーン・ヘイズもとっても良かったですよ!最後のシーンも◎ 相変わらず、感動すると映画館でも涙ボロボロになる私は、最後の15分くらいは泣きっぱなしでした。・・・・けど、周りで泣いてる人いなかったよーと彼氏に言われ、何故!!と驚きでしたが、私が涙もろいだけなんでしょうか(・_・;) そうそう、そして、主題歌の、John Mayer が歌う、『say』もとっても良い曲です。 一曲だけ買おうかなーと思ってます(^_^)聴いて観てくださな♪ 『say』 |
出演: ウルリッヒ・ミューエ, セバスチャン・コッホ, マルティナ・ゲデック, ウルリッヒ・トゥクール, トーマス・ティーメ 監督: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク アカデミー賞外国語映画賞を受賞。 84年、東ドイツの国家保安局のヴィースラー大尉は、劇作家ドライマンとその恋人で舞台女優のクリスタが反体制的であるという証拠を掴むため、監視を始める。 この映画、ずーっと前に観たんですけど、感想書くの忘れてました。 凄い良かったですよ。 ソナタというと、イコール、ピアノ、というイメージが私の中ではあったのですが、 ピアノ、と言うわけでは無いんですよねー。 何でしょう、とにかく、観ていると、ジワジワとこみ上げてくるものがあり、 彼の判断は正しい、とか、間違っているとか、そんなことじゃなく、 人間って言うのは、心があるんだって事ですかね。 最後の終わり方もとてもよかった。 本を買うシーンの最後の一言がまたジーンと・・・・。 とってもオススメです。 特別上映で、昨年末くらいに私の街の映画同好会?みたいな方達が、何日間か上映してくれてたんですけど、そのとき観に行けば良かったなーと、ちょっぴり後悔。 映画館で観たい作品でしたね。 所で、最近、全く映画を観る事が出来ない状況に・・・ テレビ、壊れました。 最悪です。 観たい映画がどんどんたまっていく・・・(涙) |
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